「土佐のまほろば風景街道」〜久礼田の昔と出会うエリアについて

久礼田の昔と出会うエリア

 

 

 

久礼田城跡

久礼田城跡

標高168mの山頂にあり、久礼田氏歴代の居城。

久礼田城の築城は南北朝期ではないかと言われていますが定かではありません。今日に至るまで原型がよく残っています。

久礼田山頂168mに、卵形の相当広い「詰めの段」があり、その西と南に狭くて長い帯曲が輪があります。さらに東から西にかけ、横堀や堀切、堅い堀があります。
(久保田城跡 調査作図 池田誠氏)

久礼田氏の先祖は、長宗我部氏と同じ秦氏であるといわれ、長宗我部三代忠俊の弟忠幸が分家し、久礼田に住み久礼田氏を名乗ったのが始まりとされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

領石川

領石川

国分川支流の一つで、多くの史跡が残る久礼田を流れる水の澄んだ川。5月下旬から6月頃、領石川沿いでは夕暮れから無数のホタルが乱舞し、幻想的な光景が広がります。また、さらに上流の奈路地区、中谷・遠郷地区、黒滝地区や白木谷地区でもホタルの乱舞を楽しめます。(5月中旬〜下旬)
*ホタルの捕獲は南国市条例で禁止されています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊野神社

熊野神社

熊野信仰は、平安末期から鎌倉時代にかけて土佐に定着したとされており、久礼田地区の他に岡豊、国府などに7社があり、南国市周辺では熊野信仰が篤かったことがうかがえます。

ご神木のナギの木の下で祈願し苗木を育てると子孫繁栄をもたらすと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

殖田神社

殖田神社

植田東端の山麓に鎮座しており、総面積はおよそ14,500m2を有しています。
祭神である「阿遅鉏高日子根神(あぢすきたかひこねのかみ)」は、人間・国土を支配し護る神(国津神)であると「古事記」に記されています。
表参道の長さ90mの左右には、氏子有志が奉献した90基の石灯籠が整然と並び、厳かな雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

 

 

 

 

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